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復興の町で「誰かの役に立てている」吉田研さんインタビュー
2017年11月14日
11年に東日本の太平洋側沿岸を中心に大きな被害をもたらした東日本大震災。岩手県大槌町も20m近い高さの津波に襲われ、人口約15,000人のうち1,285名が死者・行方不明者となるなど、甚大な被災を受けた地域です。
この町に縁もゆかりもなかった一人の青年が移住し、人々の健康のために活動しています。ほぼ東京でしか生活をしたことがなかった彼が、なぜこの地域で腰を据えて日々活動をしているのか。隣市を故郷に持つ筆者がインタビューを行いました。
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