慢性疲労解消のためのストレッチ「ベーシックセブン」。ストレッチポールで体をゆるめましょう。

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慢性疲労解消のためのストレッチ「ベーシックセブン」。ストレッチポールで体をゆるめましょう。

ある調査によると日本の人口の70%強が慢性的な疲労感を感じていると答えているそうです。
その調査では、日頃の疲労を解消する手段として睡眠と答えている方が60%だそうです。

しかし、ここで1つの疑問が生まれることにお気づきですか?
蓄積した慢性疲労を自覚している方の60%が解消方法を睡眠と答えていますが、
見方を変えると、睡眠をとっても多くの方が慢性疲労を感じ続けているというわけです。
調査結果から、慢性疲労を訴えている方の多くは睡眠でも解消していないことが分かったのです。

良質な睡眠の妨げとなる実例についてはこちらで述べました。

加えて、疲労が抜けないことについては、日常生活の中で楽な姿勢を続けてきたことが原因による身体の歪みも考えられるでしょう。
筋肉が偏ったまま強ばっていたり、体の左右バランスが悪いままでいると多くのトラブルの要因となります。
一日の最後に自らの身体を本来あるべき状態にリセットして、
慢性疲労が解消されるような良質な睡眠を確保しませんか?

ストレッチポールを縦位置に置いて仰向けで寝、下記に述べるようなエクササイズを行いますと
背中や股関節がストレッチされ大きく広げられます。
これは「背筋伸ばし椅子」や「ぶら下がり健康器」「ツボ押し器」などとは異質のストレッチ効果があります。
ストレッチする部位と目的が違うためです。
さらに股関節や肩甲骨周辺に小刻みな振動を与えることで、関節が本来の位置におさまろうとします。
このようにして、カラダが本来あるべき状態にリセットされることで、熟睡効果が得られ、慢性疲労解消につながるのです。

今回おすすめするのは、ストレッチポールのスタンダードなエクササイズ「ベーシックセブン」です。
このベーシックセブンエクササイズは、ストレッチポールを使用した
予備運動3種目主運動7種目の計10種目からなるパッケージエクササイズです。
今回は慢性疲労解消のために、胸の筋肉を緩めて、
正しい位置へ導くエクササイズ 「胸開き運動」をご紹介いたします。

エクササイズ方法: 肘と手の甲が床についた状態で腕を胸の横ぐらいまで開いていきましょう。
肩の力腕の力を抜いてゆっくり呼吸を行います。
ポイントは、だんだん肩や腕が床へ沈んでいくのを感じることです。
呼吸は自然に、30秒ほどを目安に腕を開いたままリラックスしていきましょう。

慢性疲労はストレッチポールで解消して、日々の生活を快適に過ごしましょう。