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お客様のチャレンジをコアコンで応援|馬場大輔さん指導風景

コアコントレーナーの活動をレポートするシリーズ。
今回は、北千住にある「Karada+」のオーナーであり、株式会社カラダプラス代表取締役の馬場大輔さんを取材しました。 プロボクサーの経歴をもつ馬場さん。 「カラダをマイナスからゼロへ、ゼロからプラスへ転じるお手伝い」をコンセプトに、現在はアスリートから一般の方まで幅広いクライアント層へ指導をしています。 柔道整復師とトレーナーの二つの顔をもつ馬場大輔さんのセッションをハイライトでお届けします。

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痛めている右肩の動作を確認して原因を探ります。

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原因と改善点をクライアントに共有。

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動きの中で改善していきます。

本来の健康という観点から見れば、「そもそもの”痛みが出ない”方が理想的」と語る馬場さん。ケガや痛みの予防が一番。「自分の健康は自分で守る」コアコンディショニングの魅力をクライアントさんの変化を通して日々感じるそうです。 運動指導を行うなかで自らに「カラダ作りを通してクライアントさんの不安を解消し、新たな一歩を踏み出すチャレンジを応援する」というミッションを課しました。それを達成するために、同じ世界観を共有できるコミュニティー作りにも力を入れています。

取材を通し、馬場さんの言葉からコアコンに対する情熱と仲間への強い想いを感じました。また、多くの方が健康になるためコミュニティーの仲間と力を合わせ、夢の実現に向けて一歩ずつ進んでいく様子を楽しむようにも見えました。 馬場さん本当にありがとうございました。

 

-trainer profile 馬場大輔 Daisuke Baba

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株式会社カラダプラス代表取締役。R&F カラダプラス代表、千住大誠接骨院院長。フィットネスクラブ、整骨院・整形外科勤務を経て2006年北千住に千住大誠接骨院、カラダプラスを開業。「身体をマイナスからゼロへ、ゼロからプラスへ転じるお手伝い」を追求し、一般の方からアスリートまで幅広くコンディショニング及びトレーニング指導を行う。