体幹トレーニングでよく耳にするコアコンディショニングとは

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体幹トレーニングでよく耳にするコアコンディショニングとは

最近メディアや書籍などで目にすることが多くなった「コア」という言葉。
「コア」とは中心・核・芯という意味があります。

つまり「コア」とは「カラダの中心」であることを意味します。
このカラダの中心にも2つのとらえ方があります。

1つは、広い意味でのコア。
これは、カラダの四肢と首、つまり手と足と首を抜いた胴体部分のことを言います。

もうひとつ、狭い意味でのコアは「インナーユニットと呼ばれる4つの筋肉。

具体的には横隔膜、骨盤底筋群、腹横筋、多裂筋のこと」を言います。

この4つの筋肉は、私たちの内臓を四角い箱のように覆っています。

このコアは日常生活の中でカラダを安定させ、様々なシーンで私たちが不自由ない生活ができるよう手助けしてくれます。

しかし現代は、カラダを以前より動かさずに済むようになり、
一定姿勢を保持する事が増えたために一部の筋肉にのみ
ストレスがかかることで姿勢が悪くなり、痛みを抱える人も多くなってきています。

これは、便利な世の中となってきた影響が大きいです。

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具体的には、通勤や移動の面において、車、電車の利用度の増加、
エスカレーターやエレベーターを導入する施設が増えたことがあげられます。
その他にも集合住宅建設が進み、部屋の面積も狭くなり
子供たちが遊べるような部屋・公園・空き地等が減り、
減少した公園等の施設等は事故等のリスク対応として
遊び方や利用の仕方に規制を設け、自由に活用する事ができない状況も生まれています。
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また子供たちのライフスタイルも変化し、学校と習い事、
家の往復で毎日を送るようになりました。
友人との交流も、パソコンや携帯電話、テレビゲーム等
を活用したものになってきており、こても姿勢を悪くする一因と考えます。
姿勢が悪い子供の増加は日本経済新聞で取り上げられるなど
社会的にも問題視されています。

私たちは、まずは姿勢の改善が、ケガや痛みを抱えないライフスタイルを送る第一歩となると考えています。

さらに私たちは「発育発達理論」という考えを元にしています。

これは、人間が誕生してから約1年のあいだに獲得する発育発達の過程に注目したものです。
赤ちゃんは生まれてから1年で立って歩けるようになりますが、
それまでに、全員決まった順番で成長していきます。
これは遺伝子に組み込まれています。

具体的には、寝返りやハイハイなどです。
これらの動きによって、生涯を通してすべての身体活動に通じるコア等カラダの使い方を獲得していきます。

コアコンディショニングとは、この発育発達過程に沿って考えられたエクササイズなのです。

コアコンディショニングを通じて、「自分自身のカラダに気づきを持っていただく」のが私たちの使命であり、痛みなく自由に動ける身体づくりのお手伝いをさせていただきたいと考えています。

あなたも、コアコンディショニングを通じて、いつまでもあなたらしい笑顔に満ち溢れた生活を手に入れてみませんか?