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デリケートな骨盤底筋へのアプローチ。ひめトレじゃなければならない理由
骨盤底筋群へ感覚刺激を与えるだけならば、
一見ただの棒に見えるひめトレではなくても代用できるのではないか。
そのように考える方もいると思います。
代用品として考えられるのが、丸めたタオルやキッチン用ラップなどの棒芯です。
骨盤底筋はとてもデリケートな部分で、刺激や痛みの感じ方は人それぞれです。
タオルを丸めたものの上に座ると、タオルはベシャッとつぶされたまま跳ね返ってきません。
タオルの柔らかさのため骨盤底筋へうまく刺激を伝えられず、
効果を実感することは難しいのです。
反対にラップの棒芯は、固く刺激が強すぎて痛い思いをしたり、最悪のケースでは、
骨盤底筋へダメージを与えてしまう可能性があります。
ひめトレは、骨盤底筋へあった固さの素材、長さを
何にも代用のきかない独自の研究で生み出し、開発されたものです。
ひめトレの上に座ると前後の骨盤の骨にちょうど当たるような高さに設定されています。
座るだけで、骨盤が正しい姿勢になるような仕組みなのです。
そして、骨盤底筋を4センチほど押し上げます。
これは、骨盤底筋が最も収縮した位置になります。
この高さと、押されてから跳ね返す反発力を、精密に計算して設計しているのです。
また、素材のテストとして多くの試作品を、モニター協力していただきながら選定してきたのです。
最高のエクササイズ効果を実感していただくためにも、
ひめトレをご利用されますことをお勧めいたします。
参考:ストレッチポール®ひめトレ公式ブログ 骨盤底筋を鍛えるとどんな良いコトが? | 骨盤底筋の役割と鍛え方