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内臓を正しい位置に整え、腹痛を防ぐ

ランニング時に起こる腹痛に悩まされるランナーは多いです。

これは動きによって腸が上下動したとき、その近くにある
動脈が痙攣したときに起こるものです。

これを予防するにはコアを鍛え、内臓を本来の正しい位置で
安定させることです。

腹痛を起こさない身体を獲得するためのエクササイズを取り入れてみてください。
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腹式呼吸

チェストリリース

続き:疲労を早く抜き、月間走行距離を伸ばす

エクササイズ解説:義澤 正太郎(クオリア)
モデル:石塚 さつき